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鳥取市教委体育課は27日、サッカー・J2のガイナーレ鳥取の本拠地、とりぎんバードスタジアム(同市蔵田)で、今季予定していた夜間照明の改修を来季に延期することを明らかにした。月曜日の関節痛の不満今年度当初予算に計上していた照明改修の事業費約6200万円の予算を9月議会で減額補正し、同事業費約1億6000万円を来年度当初予算に改めて計上する。
同課によると、計画では照明の部品である安定器のみを取り換える予定だったが、今年4月にメーカーから「必要な部材が生産中止となっているため、安定器の製造は不可能」という報告があり計画を見直し。その後も、他メーカーや海外での安定器の製造状況について調べたが、安定器のみの取り換えは不可能と判断した。同課は「安定器とランプ、投光器の3点をまとめて取り換える必要がある」として、夜間照明改修の事業内容を大きく変更した。
安定器のみの取り換え事業費約6200万円に比べ、ランプや投光器も取り換えることで、事業費は約1億円多くかかるという。財源は、スポーツ振興くじ助成金と、県や市が出資した「バード基金」を活用する方針。
現在のバードスタジアムの夜間照明が整備されたのは95年3月。安定器の耐用年数は8〜10年とされるため、同スタジアムの安定器は耐用年数を大幅に超過している。ちょっと考えてしまうヒゲ脱毛♪コーナー最近は老朽化で、照明の明るさが低下していたため、昨秋から改修が検討されていた。
同課は「来年4月上旬に工事を発注、来季のナイトゲームまでには取り換え工事を完了させたい」としている。【加藤結花】
6月28日朝刊
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昨年7月の参院選鳥取選挙区で自民党公認候補として初当選した浜田和幸議員が復興相の新設に伴い政務官に起用され、自民党を離党する意向であることが明らかになった27日、県政界にも激震が走った。新聞報道で知った関係者も多く、情報収集に走り回った。
◇米子事務所「理解されにくい話」
出身地・米子市にある浜田議員の後援会西部事務所では27日朝から、支持者からの問い合わせ電話が相次いだ。
事務所によると、電話は「どうなっているのか」「なぜ離党なのか」という疑問や反発がほとんど。浜田議員からは事前連絡などはなく、「27日朝にマスコミからの問い合わせで初めて知った」という。テレビのニュースに見入っていた事務所員は「支持者だけでなく、誰にも理解されにくい話」と不安をのぞかせた。明日のバストアップの実用性
浜田議員は昨夏初当選したものの、再選出馬はしない意向とも伝わっており、今回の判断に影響した可能性もあるとみられている。【小松原弘人】
◇県連「意思表示なかった」
自民党の山口享県連会長は27日午後、県連本部(鳥取市西町1)で会見。「県連はおろか、県選出の党所属国会議員にも相談どころか意思表示もなかった」と憤慨した。
26日午後8時ごろに石破茂衆院議員から「何か動きがないか」と連絡が入って初めて状況を知ったという。「当選してからは(浜田議員が)県連に来ることもあまりなく、議論するような機会すらなかった」と嘆息。「離党によって政権運営が円滑に進むどころか、逆の方向に走る可能性があり、地元有権者にも大きな不信が募っている」と指摘した。
会見に同席した内田博長幹事長は「あまりにも自己中心的な決断。県民を裏切るという政治家として一番してはいけないことをした。じわじわ人気!目の下のたるみが勢ぞろい!政務官となるなら、議員辞職してからやるべきだ」と痛烈に批判した。
浜田議員が出馬したそもそもの発端も離党騒動が原因だった。自民党の参院議員(当時)だった田村耕太郎氏が09年12月に突然の離党。県連は候補者探しに奔走することになり、米子市出身で国際政治学者の浜田議員に白羽の矢が立った。
名乗りをあげたのは、1月末。民主党の対立候補が早々に出馬宣言をして活動していたのと比べると大幅に出遅れ、厳しい選挙選に。県連は必死の活動を繰り広げた経緯がある。1年にも満たないうちでの離党表明に山口会長は「昨年の選挙では、命がけで支援したんだが……。香川のフォトフェイシャルって選んだ責任は我々にもあるが、こんな人だとは分からなかった」と肩を落とした。
◇参院選で戦った 受け入れは疑問−−民主県連
民主党県連の湯原俊二代表は「参院選で民主党の公認候補と戦った相手を政務官として受け入れることは甚だ疑問」と話し、伊藤保幹事長も「(政務官として)期待も関心もないが、まずは自民党や有権者へ説明責任を果たさないと話にならないと思う」と冷ややかな見方をした。【田中将隆】
6月28日朝刊
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